平日の昼に大きな地震が来たら、親は職場、子どもは保育園・学校。電話がつながりにくく、電車も止まるかもしれません。そんな日に慌てないために、家族で先に決めておきたい5つをまとめました。
1. 園・学校の引き渡しルールを確認
震度いくつで引き渡し? 子どもはどこで待つ? 誰ならお迎えOK? 入園・入学時の書類やおたよりを見直してみてください。
2. 代わりにお迎えできる人を決める
祖父母・近所の人・友人など。園や学校への事前登録が必要なこともあるので、早めに確認を。
3. 連絡がつかないときのルール
災害用伝言ダイヤル171/web171、家族のLINEグループ、どちらが迎えに行くかの優先順位(例:職場が近い方)。171は毎月1日・15日に体験できます。
4. 職場から園までの帰り道
歩くルートと時間を地図で確認。大地震の直後は「むやみに移動しない」ことが呼びかけられています。会社と自治体のルールもあわせて確認してください。
5. 子どもに伝えておくこと
「お迎えが遅くなっても、必ず行くよ。先生と一緒に待っててね」
完璧じゃなくて大丈夫。まずは、引き渡しルールを1つ確認するだけでOKです。
※引き渡しのルールや代理お迎えの登録方法は、園・学校・自治体によって異なります。必ずお通いの園・学校の案内を確認してください。